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ゆう鍼灸院

新着情報

2019.04.24 : ゴールデンウィークのお知らせ

4月27日(土)  通常通り

4月28日(日)  休み

4月29日(月)  休み

4月30日(火)  通常通り

5月 1日(水)  通常通り

5月 2日(木)  通常通り

5月 3日(金)  休み

5月 4日(土)  休み

5月 5日(日)  休み

5月 6日(月)  休み

よろしくお願いします。

2019.02.26 : テーピングでカブれる人

こんにちは! 住之江区緑木にある【ゆう鍼灸整骨院】です。

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ケガをしたりどこか痛めている人にテーピングで固定や保護をすることが多々あります。

そうすることで痛みが軽減したり症状の悪化をできるだけ防ぐことができるので、できればしたい処置です。

ただ中にはカブれる方がいるということです。

 

そんな方のためにアンダーラップというテーピングの下に巻く道具があります。

スポンジをかなり薄くしたような物で、それを巻くことでテーピングと皮膚の接触面積を減らすのでカブれてしまっても範囲が狭くて済みます。

 

足首や手首など、テーピングを全周巻くようなところ以外にはなかなか使えないのが欠点です。

 

カブれやすい方はテーピングの前に『ここってアンダーラップ巻ける?』と聞いてみてください。

 

 

 

 

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2019.02.22 : 固定は大切

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体をケガをしたり痛めていたりする場合、患者さんが平気なら固定を行うことが多々あります。

結構多いのが、捻挫をしているのに『固定は鬱陶しいから嫌』という人。テーピングでも包帯でも痒くなってカブれてしまうと治療自体に支障が出てくることがありますが、そうでない場合は固定や保護をした方が間違いなくいいです。

 

有名なケガの処置でRICE処置というものがあります。

安静・冷却・圧迫・挙上のそれぞれ英語の頭文字をとってRICEと呼ばれますが、固定をすることによって安静と圧迫の両方の処置を行えます。

 

固定を嫌がってしない患者さんはやはり比較的治癒が遅れる傾向にあります。

 

どうしても固定をすると動きが制限されてしまいますが、そもそも動きを制限して患部を休ませてあげるのが目的なので仕方がないと諦めてください。

 

ケガをしているけどどうしても動かなければいけない状況の患者さんは、相談しながらできるだけ動きに支障が少ない固定を行ったりします。

『固定はガチガチに固まって動かせないからイヤ』と頭から嫌がらず、『こんな動きするけど、できるだけ動かしやすく固定して』とご相談ください。

 

 

 

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2019.02.15 : 治療を終わるタイミング

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痛みが強かった患者さんを治療させてもらい、症状が改善していく過程でよく聞かれるのが『いつまで通えばいいですか?』です。

これを聞かれるということは、患者さん的には『もうそろそろいいかな?でもまだ完全じゃないな』と思われている時期だと思います。

この質問に対する答えは『理想は完全に痛みも違和感もなくなるまで』です。

「どの程度の症状で良しとするか」は正直患者さんによって全然違います。

あまり運動をしない人なら『日常生活に支障のない程度』くらいの人が多いですし、スポーツをしている人なら『競技をするうえで違和感なく患部を気にせず集中できる』くらいいを望む人がほとんどです。

先ほども言いましたが、理想は後者の完全に症状がない状態です。治療を途中で終わってしまうと再度同じところを痛めてしまいやすいですし、痛みや違和感が残っている場合にはそこを庇って別のところに痛みが出てくることも少なくありません。

前者の考えの患者さんにはそれらを説明して患者さん自身に選んでもらうこともあります。

ただ中途半端に治療を終わってまた痛めてしまうと、はじめより損傷度合いがひどくなる場合も多いです。

それを考えると1回目のときにしっかり治してしまって、後は予防をしながらケガをできるだけしないように心がける方が間違いなくいいと思います。

患者さん自身にお任せすることもありますが『どうしよう』と迷われている方には、そのときのお身体の状態とその後の生活を考えて提案させてもらっています。

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2019.01.25 : 股関節の痛みで歩けない

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先日、脚を引きずりながら来院された患者さんがおられます。予約の患者さんがいたので少し座って待っててもらったのですが、その間もずっと痛そうな顔をされていました。

 

股関節を開いてうつ伏せに転けたらしく、そこで少し痛みがあったがその後も続けて運動をしていたそうです。

すると痛みがどんどん出てきて歩くことが困難になってしまった。とのことです。

ベッドにうつ伏せで寝てもらい、少し脚を動かしただけでかなり痛そうでした。

 

その日の治療が終わり家で様子を見てもらいました。

その夜は痛みがあったそうですが、次の日起きると痛みはほぼほぼなくなっていたそうです。

しかしその後歩くと少し痛みが戻り、結果的には半分ほど痛みが残ったそうです。

次の日治療で来院されたとき、歩き方はだいぶマシになっていました。

 

 

はじめの症状を診させてもらった感じでは『少し時間がかかるかも』と思っていましたが、治療をはじめてみると思ってたよりも痛みの改善が早かったです。

このまま順調にいくと週末には運動を再開する予定だそうです。

 

 

 

 

股関節は体重を支えるのにも歩くのにも重要な部分の1つです。その割にはデリケートな部分でもあるので、何か症状のあるときはすぐに治療を始めるのをオススメします。

 

 

 

 

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2019.01.24 : 骨や血管、生活習慣病にもいい果物

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寒い時期によく食べる果物のミカン。

最近では骨粗鬆症の軽減や血管を強くするなど、生活習慣病への効果もわかってきています。

これはミカンに含まれている成分が影響しているそうです。

 

 

 

ミカンの成分

βクリプトキサンチン

ある調査によると、みかんの天然色素であるβクリプトキサンチンの血中濃度が高いと骨密度が高いそうです。

それだけでなく脂質代謝異常症や肝機能異常症、動脈硬化やII型糖尿病の発症リスクが低いことがわかったそうです。

 

ヘスペリジン(ビタミンP)

ポリフエノールの一種であるヘスペリジンがミカンの薄皮や白い筋に含まれています。このヘスペリジンは毛細血管の強化、血圧上昇の抑制、中性脂肪の分解などの効果が期待され、生活習慣病予防につながる成分と言われています。

 

ペクチン

ヘスペリジン同様、薄皮や白い筋に含まれています。

ペクチンは食物繊維なので、腸内の水分を調節し便秘の改善が期待できます。果実だけを食べた時に比べて、薄皮ごと食べた方が4倍多く摂れるそうです。

 

 

 

〜最後に〜

ガン予防に効果があるといわれていたβカロチンや、血管強化・美肌に効果のあるビタミンCも多く摂れるミカン。

これらの栄養素を逃さないためにも、薄皮や白い筋を取らずに食べることをオススメします。

 

 


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2019.01.22 : 毎日痛み止めを飲んでいる患者さん

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以前病院で首のヘルニアと診断された患者さんが来院されました。はじめは病院でリハビリをしていたそうですが、なかなか治療が上手くいかず病院の診察時間内に行けないことが多いので、今は『痛み止めの薬がなくなったら行って薬だけもらう』という感じで通院しているそうです。

もらった痛み止めを1日2回、毎日服用しているそうです。

 

 

当院に元々通院してくれている患者さんの紹介で来てくれたのですが『薬の効果が切れると痺れがかなり強くなる』そうで、痛み止めを飲まないとかなりツライそうでした。

薬の効果が切れる前でも『不安だから飲む』という痛み止めを手放せない状況になっていました。

 

 

 

治療をはじめてまだ1ヶ月もたっていませんが、痺れの程度が軽減し範囲も狭くなったので、患者さんも『痛み止め飲む頻度減らせるかも』と不安感が少しなくなってきているみたいです。

症状が強く長期間ある場合はその分改善までに時間がかかってしまいますが、ほとんどの場合良くなっていくので諦めずに一緒に治療をしていきましょう。

 

 

 

 

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2019.01.21 : 手首の痛みの原因

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転んだとき、捻ったとき、普段の生活で頻繁に使っている場合、手首を痛める原因は日常にたくさんあります。

手首は実は繊細な部分なので痛める原因はたくさんあります。

 

 

〜手首の構造〜

手首は正式には手関節といい、前腕の橈骨・尺骨と手根骨と呼ばれる細かい8個の骨によって構成されています。

手根骨は豆状骨・三角骨・月状骨・舟状骨・大菱形骨・小菱形骨・有頭骨・有鉤骨の8つの総称です。

関節とは「骨と骨が連結するところ」のことなので、骨が多い分関節も多くなります。

一般的にいう手首の関節は「橈骨手根関節」「手根中央関節」「手根間関節」「豆状骨関節」などがあります。

関節が多いだけでなく、腱や筋・神経や血管も比較的浅いところをが通っているので、その分痛める要因も増えてしまいます。

 

 

 

〜腱や筋が原因の痛み〜

手首の痛みで一番に頭に浮かぶのが【腱鞘炎】だと思います。名前の通り『腱鞘に炎症が起こった状態』のことをいいます。

腱鞘は手指を通っている腱が浮き上がらないように抑えている組織で、「腱」の「鞘(さや)」という意味です。この腱鞘がないと腱が浮き上がってしまい、手指を上手く動かせなくなります。

腱は筋肉と骨を結びつける組織で、大元の筋肉を使いすぎると腱と腱鞘が擦れて炎症を起こしてしまいます。そうなることで痛みや熱感がでてきて動かしづらくなります。

 

この腱鞘炎の細かい話をすると、【ド・ケルバン病】と【バネ指】と呼ばれるものがあります。

試しに親指を広げてみて下さい。すると手首の母指側の部分に2本、腱が浮かび上がってくると思います。この腱を短母指伸筋腱と長母指外転筋といいますが、【ド・ケルバン病】はその辺りに生じる腱鞘炎のことを指します。

その辺りに痛みのある方は親指を握り込んで、そのまま手首を小指側へ倒してみてください。それで痛みが出たり強くなる、または痛くてできない場合はド・ケルバン病の疑いがあります。

これは「ファンケルシュタインテスト」といい、実際にド・ケルバン病の診察時に用いる検査法となります。

 

 

ド・ケルバン病が親指に起こる腱鞘炎なのに対し、【バネ指】はどこの指にでも起こり得ます。指だけでなく手のひらにも起こることがあります。

腱鞘炎が悪化したもので、炎症が起きても治療せずそのままにしていると腱鞘が肥厚してしまい、腱と腱鞘のスベりがスムーズにできなくなります。

そんな状態で無理に指を曲げ伸ばしすると、指がガクッとなってしまいます。これを「ばね現象」といいます。

状態がひどくなると、手術で腱鞘を切開しなければならなくなります。

 

 

腱鞘炎は主に使いすぎでなる疾患ですが、もちろん手をついて転んだ際に腱や筋肉を痛めることもあります。

 

 

 

 

〜骨が原因の痛み〜

手首には8個の手根骨があると言いましたが、当然骨なので骨折や脱臼を起こすこともあります。

その中でも多いのが【舟状骨骨折】です。

この舟状骨は位置上、手をついて転んだときに一番衝撃がかかりやすいところになります。

しかも舟状骨の骨折する場所によっては、治癒に必要な栄養を運ぶ血液の供給が悪い部分もあるので治りが遅くなったりもします。

 

 

手をついて転んだときは【月状骨周囲脱臼】または【月状骨脱臼】を起こすこともあります。

月状骨周囲脱臼は月状骨と有頭骨との正常な関係が破壊された状態、月状骨脱臼は月状骨が有頭骨と橈骨から分離した状態のことを指します。

ちなみに月状骨周囲脱臼は月状骨脱臼の5倍多いそうです。

 

 

手根骨は骨が多い分関節も多いので、骨折や脱臼まではいかなくても関節が炎症を起こしてしまうこともあります。

 

 

骨とは少し違いますが、少しややこしい疾患で【三角線維軟骨複合体損傷】というものがあります。

【TFCC】とも呼ばれる疾患ですが、治りづらい疾患の一つです。

手首の小指側にある関節円板・靭帯などの軟部組織を総称して三角線維軟骨複合体と呼びます。

ドライバーでネジを締めたり、手首を捻る動きをよくする方に多く起こります。

 

 

 

 

 

〜神経が原因の痛み〜

手首で神経といえば【手根管症候群】です。

手根管とは手首の手のひら側にある神経や腱が通るトンネルのこと。この手根管を通っているのが正中神経です。

この部分で正中神経が障害を受けて症状がでてきます。

症状は親指〜薬指の親指側半分と手のひらに痺れを感じます。

手首の付け根あたりを指でトントン叩くと症状がでたり悪化したりする「チネルサイン」も判断材料になります。

 

 

 

〜最後に〜

手首は繊細な部分ですが、毎日確実ち使う部分でもあります。

痛めると日常生活にも支障が出てくるので、調子の悪い方は早めに治療を始めることをオススメします。

 

 

 


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2019.01.18 : 投球フォームの改善③

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今まで2回、投球フォーム改善メニューで来院されている患者さんの紹介をさせてもらいました。

結論からいうと、今回でメニューは一旦終了となりました。

家でもしっかりセルフケアとフォームの練習をしてくれていたおかげでフォームが改善されていたからです。

 

股関節も段違いに柔らかくなってきたので、修正後のフォームをとりやすくなっているみたいでした。

ご本人も『力がのりやすくなっている』と自覚があるそうで、最短でメニューが終了しました。

まだフォームに慣れていないので試合ではたまにボールが浮いてしまうことがあるそうですが、これは少しずつ慣れていくしかありません。

 

 

施術後に全身連動したフォームチェックをしましたが、改善点は2・3点ですぐにできるようになっていました。

 

あとは家で慣れるまで練習をしてもらい、フォームがまた崩れ出したときにこのメニューをするくらいでいけると思います。

人によってはもう少し回数がかかることもあります。

今回の患者さんは『大きなフォーム改善が下半身だけで、上半身は細かい所だけでいけたこと』『肩関節が元々柔らかく回数をかけた施術をしなくても十分だったこと』があり、最短で終われました。

 

 

 

 

「肩や肘をよく痛める」「球速をアップさせたい」などでお悩みの方。フォームを改善するだけで、そのお悩みがなくなるかもしれません。

いつでもご相談ください。

 

 

 

 

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