新着情報
パソコンや事務仕事などのデスクワークをすることが多い方は、どうしても体が丸く、前かがみになってしまいがちです
その姿勢が長く続いたり多かったりすると、肩や首に負担がかかってしまいます
今回もそんな患者さんの声を頂きました
パソコンにむかって作業する事が多いため、肩の痛みと目の奥の痛みが続くようになり、帰り道にあるこちらを訪ねました。
初めてこちらで診てもらったのですが、細かくカウンセリングしてくださって、私の様子を見ながら治療してくれたので、とても安心しました。
治療後、首・肩・背中がスッキリして痛みがなくなりました。
今後は痛みが出にくい体にしてもらうために、体の歪みを整える整体をしてもらう予定です
痛みがとれたら、第1段階は終了です
患者さんによっては普段から悪い姿勢が多く、それが原因になっている場合
痛みが改善しても、また再発の可能性があります
それを体の姿勢を正常に戻していくことによって
再発の可能性をできる限り下げていくことが重要になってきます
症状 肩の痛み
44歳 女性の患者さん
Q.ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A.パソコンに向かって作業する事が多い為、肩の痛みと目の奥の痛みが続くようになりました。
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.首・肩・背中の張り(痛み)が施術後は本当にスッキリ!次の日パソコンに向かって作業しましたが、前のような痛みはありませんでした。これからも通院していきたいです。
こんにちは!
ゆう鍼灸整骨院です!
交通事故で後ろから追突される首を痛めてしまうことが多々あります
症状は首だけでなく他のところにも出てくることが多い
これを『ムチウチ』といいます
このムチウチが厄介で
その時は何もなくても後から症状が出てくることがあります。
また、レントゲンで検査をしてもらっても画像上は問題がないのに症状がキツくでることもあります
今回はムチウチでお悩みの患者さんです
交通事故の後遺症でむち打ちがきつく、頭痛・首や腰に違和感がずっと残っていたのでこちらを訪ねました
こちらの鍼灸整骨院は『骨格と筋肉を整える施術』をしていて、私は事故で歪んだ骨格を整えてもらいました。
回を重ねるごとに、症状が和らいで日常生活をラクに過ごせています。
これからは回数を減らしていってもいけるそうなので、この調子で治してもらいます。
当院では、どの治療もそうですが
症状が和らいでくると、通院の間隔を徐々にあけていき、様子をみて大丈夫そうなら完治
という形で治療させていただいてます
症状 ムチ打ち
46歳 女性の患者さん
Q.ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A.交通事故の後遺症でムチ打ちがきつく、頭痛、首や腰に違和感がずっと残っている
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.回を重ねるごとにムチ打ちの痛みがやわらいで、日常生活が楽にすごせています。
片頭痛、、、
誰もが耳にしたことがあり、実際経験した方も少なくないと思います
純粋な片頭痛とは簡単にいうと頭の血管が拡張することによってズキンズキンと脈打つような頭痛のことを言います
血管を支配する自律神経も関係してきたりする片頭痛ですが
基本的には温めたり、血管を拡張させるポリフェノールが含まれている赤ワインやチョコレートなどを摂取すると症状が悪化してしまいます
冷やして安静にし、血管を収縮させてあげることで改善してきます
しかし、何人もの頭痛の患者さんを治療させていただいていると
循環を良くする治療によって改善してきます
これは純粋な片頭痛とは違い、首、方周りの筋肉の過緊張によって起こる緊張型頭痛に併発してでてくる片頭痛が多いことを意味しています
今回は頭痛がひどい患者さんでした
元々から片頭痛がありましたが2週間前ぐらいからひどくなり、たまらず内科を受診しました。
色々検査をしましたが、悪い所はなく、内科の先生から「一度肩をほぐしてみては」との事だったので整骨院を訪ねて、こちらの先生から、肩や首のコリから起こる頭痛かもしれないと説明をされて納得しました。
今では頭痛も肩の痛みもなくなり、感謝しています。
と、すごく喜んでいただきました。
症状 肩の痛み
48歳 女性の患者さん
Q.ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A.元から片頭痛がありましたが、2週間前ぐらいからひどくなりたまらず内科を受診。色んな検査をしましたが、悪い所はなく内科の先生から整骨院を薦められ来院しました
Q.当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A.うそのように片頭痛もなくなり、肩〜首の緊張もなくなったので楽になりました。
頭痛と一言でいっても、色んな種類の頭痛があります。
風邪や脳の病気などからくる頭痛もあれば、今回の患者さんのように首や肩周りの筋肉の過緊張で起こる頭痛もあります。
頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください
肩の筋肉が過緊張することに伴って、一番多く出てくる症状は頭痛・吐き気・めまいです
これらの症状がなぜでてくるかというと
頭にいく血管や神経は首を通ります。
首には、首の筋肉だけでなく肩甲骨からつく筋肉・背中からつく筋肉・腰からつく筋肉がたくさんあり、肩こりの原因で一番多いと言われている僧帽筋もそのうちのひとつです
それらの筋肉が緊張して硬くなると、首を通っている血管や神経を圧迫してしまいます
その結果、頭痛や吐き気、めまいなどの首から上の症状がでてしまうのです。
今回はそんな症状でお悩みの患者さんです
症状 めまい、頭痛、肩の痛み
31歳 女性の患者さん
Q、ご来院される前、どんなことに悩まされていましたか?
A、長い間、めまい・頭痛・吐き気・首痛・肩の痛みに悩み色々な病院にかかりましたが、ざんぜん治る気配がなくホームページを見て来ました。
Q、当院の施術により症状はどう変化しましたか?
A、ちょっとずつですが、めまい・頭痛・吐気がなくなり、首周り、肩の筋肉がゆるんでいくのがわかりました。今ではほとんど症状がでません。
筋肉の過緊張からくる頭痛、めまい、吐き気の場合
原因となっている筋肉が緩み、血管や神経の圧迫がとれると症状はどんどん改善してきます。
同じような症状でお悩みの方は一度ご相談ください
ストレッチをすることで柔らかくなりますが
筋力を鍛えることでも可動域が広がる部位があり柔らかくなるといえます
体の柔らかさには、リラックスしているかどうか、関節の形、痛みをかんじにくいかなど様々な要因があります
ストレッチをすればするほどいい!
というイメージがありますが、グイグイ痛みを我慢してストレッチをすると、逆に筋肉が硬くなってしまいます
気持ちいいくらいの適度なストレッチを行なってください
こんにちは!
ゆう鍼灸整骨院です
先日、当院の専門的なブログを紹介させていただきました。
今回も残りの専門的なブログを紹介させていただきます
いくつかのブログを紹介させていただきましたが
これからもそれぞれ更新して、少しでもみなさんのお力になれればと思います
こんにちは
ゆう鍼灸整骨院です
このブログを書き始めてから、そこそこの月日が経ちました
ここでは、「当院のお知らせ」や「疾患の紹介」〜「患者さんの声」まで色んな記事を書いてきて、みなさんに読んで頂いてきましたが
記事がごちゃごちゃになって読んで頂きにくいかと思ったので
ゆう鍼灸整骨院がやっている各分野専門のブログを紹介させて頂きたいと思います
もしよければそちらも覗いてください
体を動かしやすい季節になってきました!
だからといって急な運動はケガのもとになるので
普段あまり運動をしない人はジワジワ伸ばす「静的ストレッチ」から始めるのがおすすめです
しなやかに伸び縮みするいい弾力体をつくり、筋力の衰えを防ぎましょう
ストレッチのやり方
【太ももの前側のストレッチ】
伸ばしたい方を上で横向きで寝ます
膝を曲げて、手でつま先を持ちます
手が届かない時はタオルを足首にかけて引っ張ってください
【お尻と太ももの後ろ側のストレッチ】
仰向けに寝ます
膝と股関節を曲げて、膝の後ろで手を組みます
そのまま足を胸に引き寄せます
【肩周りのストレッチ】
腕を肩の位置でまっすぐ伸ばします
反対の手でおさえてゆっくりと手前に引き寄せます
これをそれぞれ10〜30秒行います
ストレッチのタイミング
ストレッチを行う上でオススメのタイミングは
少し体を動かした後やお風呂上がりなど、体が温まっているときです
疲労回復にもつながり、お風呂上がりはリラックス効果もあります
逆にしてはいけないタイミングは
体が冷えきっているときです
寝起きなど筋肉が固まっている状態で無理に伸ばすと痛めやすくなります
ほかには食後すぐやケガなどで運動をとめられているときもタイミング的にはよくないです
ゆっくりジワジワ伸ばして「痛気持ちいい」ぐらいの加減で行ってください。
どの筋肉が伸びているか意識して行うと効果的です
おかげ様で、開業11周年を迎えることが出来ました(^^)
今後より一層、痛みや不調で悩まれている患者様に
笑顔になっていただけるよう努力してまいります!
基礎代謝とは、安静状態で1日に消費するエネルギー量のこと
年齢を重ねるとともに自然と基礎代謝は落ちていきます
例えば20代と変わらず同じ生活をしていても
40代では基礎代謝が落ちるのでエネルギーが余ります
これが脂肪となり、肥満の原因となります
肥満は健康の大敵です
骨盤底筋群とは「群」というくらいなので、たくさんの筋肉の集まり
これらの筋肉が弱くなると内臓の位置が下がり動きが悪くなります
骨盤底筋群とは骨盤の底で内臓を支える縁の下の力持ちのような筋肉群です
ストレッチのやり方
1、四つん這いの状態でそのまま上半身だけうつ伏せに。
2、左腕を右脇の下から、体に対して垂直に伸ばす。
3、できるだけ伸ばしながら、ゆっくりと息を吐き出す
4、右腕も同じように行う。
*痛くないように無理なく行ってください
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