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ゆう鍼灸院

新着情報

2017.07.11 : スイカを食べて夏バテ予防

古くから漢方としても使われるスイカ。

果肉の赤い部分にはリコピンやβカロテンが含まれており、抗酸化作用が期待できます。

白い皮の部分に多く含まれているカリウムやアミノ酸の一種のシトルリンには利尿作用があり、体内の毒素を出したり、むくみの解消に役立ちます。

また、エネルギー補給にぴったりです。

皮の白い部分は、漬物や炒め物にするのがオススメです。

最近ではさまざまな種類のブランドスイカが出ているので、食べ比べてみるのもいいですね。

ただし、食べ過ぎには注意しましょう。

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引用元:スイカを食べて夏バテ予防

2017.07.11 : 暑い夏は自宅でトレーニング

  夏は暑さで熱中症などが心配になり、外で運動できる時間は限られてしまいます。

しかし、家でも運動ができるとしたら

時間やタイミングを気にせずに済むので嬉しいですね。

暑いとついダラダラしてしまいがちですが、簡単なトレーニングで夏の運動不足を解消しましょう。

まずはトレーニングの準備です。

“ウォーキングで体を温める”

①肩甲骨を動かすことを意識し、腕を大きく振りながらその場で足踏みをします。

②このとき、膝は腰の高さまで直角になるように上げます。

これを1分程度でいいのでトレーニングの前に行ってください。

次にトレーニングです。

“体の後ろ側を鍛える”

①仰向けに寝た状態からお尻を軽く浮かせます。

②お尻、腰、背中と浮かせ、膝から肩が一直線になるように意識します。

③肩甲骨と肩で床を押すようにし、背骨と胸を押し上げて約20秒静止。

平気ならこれを3セット行います。

最後に

“腰痛予防のストレッチ”

①仰向けになって、両腕でふくらはぎを抱え込む。

②ふくらはぎを抱える両腕に少し力を入れ、胸と太ももの空間を埋めるように引きつける

③足首あたりで両手を組むと効果がアップします。

これも1分くらい行います。

はじめのうちは無理のないように行ってください。

熱中症は家の中でも起こります。

適度な室温を保って運動し、水分補給も忘れずに行ってください。

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引用元:暑い夏は自宅でトレーニング

2017.07.11 : 成長すると骨が減る?

人間の骨も新陳代謝が必要で、約3年で生まれ変わります。これは骨をつくる【骨芽細胞】と、骨を壊す【破骨細胞】

が常に働いていてつくり変えているからです。

 

 

骨の新陳代謝は30代頃までは骨をつくる働きの方が大きく、30代でつくる働きと壊す働きが同じくらいに、40代以降になると壊す働きの方が大きくなり骨量は減っていきます。

 

 

では、骨をつくる働きの方が大きい成長期には骨の数はどんどん増えていくのかというと、そうではありません。

実はこの時期は骨の数が増えるどころか減っていくのです。

 

 

 

幼児の関節の骨は骨端(骨の端っこ)と骨幹(骨の真ん中)に分かれていて、両方の隙間には軟骨があります。

成長が止まる頃にその隙間の軟骨が骨に変わっていって骨端と骨幹がくっつきます。

このため幼児の骨の数は約305個ですが、大人になると200〜206個に減っていくのです。

 

 

成長するのに骨が減っていくのは不思議ですね。

引用元:成長すると骨が減る?

2017.07.11 : 省エネする鼻

鼻の下に指を当ててみてください。

 

 

 

 

すると、どちらかの鼻からしか呼吸を感じられないはずです。

さほど酸素を必要としない時には、鼻の奥にある鼻甲介を1〜2時間おきに片方だけを充血させ、空気の通り道を狭くすることで片方を休ませているのです。

引用元:省エネする鼻

2017.07.11 : 急な天気の変化にご注意を

今年も本格的な夏がやってきました。予報通りなら、今年も暑い夏になりそうです。

この時季は、突然の豪雨や落雷での被害もニュースや新聞などでよく目にします。特に山や川、海などの自然の中は気持ちいいですが、天候が急変しやすい場所もあります。

天気予報で現地のお天気を確認するのはもちろん、今晴れているからといって油断をせずに雨対策を心がけましょう。

また、お出かけの際には帽子などの日よけや、こまめな水分補給などで熱中症対策をお忘れなく。

引用元:急な天気の変化にご注意を

2017.07.11 : 関節のしこりの原因

ガングリオンという言葉を耳にしたことはありますか?

「骨が出てきた」「軟骨が飛び出してきた」と勘違いすることが多い疾患です。

ガングリオンとは、関節近くにある膜や粘液嚢胞にゼリー状の液体がたまり、弾力性の腫瘤を形成します。

柔らかいうちは注射で中身を吸い取ることができますが、繊維化して硬くなると注射で吸うことが難しくなります。

それ自体は症状はありませんが、形成されたガングリオンが神経や腱を圧迫してしまうと痛みを生じることがあります。

 

 

 

そんなガングリオンの原因とは一体何なのでしょうか。

 

ガングリオンの詳しい原因は不明といわれています。

ガングリオンは昔の怪我や関節炎との関連があるという説もありますが、原因は解明されていません。

他にも原因として考えられるものはいくつかありますが、どれも決定的な根拠に欠けている状況です。以下では、現時点までに考えられている原因について紹介します。

 

“過度に関節を動かすこと”

関節を過度に動かすことで、関節周囲の細胞に過度な刺激を与えてしまいます。

すると「関節包や腱と腱鞘の潤滑油の役割を果たしている滑液が濃縮して溜まってしまう」という説があります。

しかし、特別に手足の関節を使うことがなくてもガングリオンを発症する人は多いため、明確な根拠とされていません。

 

 

“外部からの衝撃”

外部からの衝撃から身を守ろうとする防衛機能によって、クッション代わりにガングリオンが形成されるとする説があります。しかし、ガングリオンには柔らかいものがある一方で、硬いものや、関節の奥に入り込んでしまうような小さいものまで、防衛機能を果たしえないものが存在するため、この説もいまいち説得力に欠けています。

 

 

“ストレス”

ストレスによって血行不良となり、溜まった老廃物がガングリオンを形成するとする説。この説も医学的根拠がありません。

原因が特定されていないため、効果的な予防をすることができません。ガングリオンにおいては予防よりも「どうやって早期にガングリオンに気づくか」という方が大事です。

 

当院にも「骨がでてきた」と来院される患者さんがおられます。

病院のように注射はできませんので、超音波治療で腫瘤を柔らかくし、出っ張りを改善していくことが多いです。

 

お悩みの方はいつでもご相談ください

引用元:関節のしこりの原因

2017.07.05 : テニス肘と原因と治療

テニス肘とは

テニスのストロークを繰り返し行ったことで肘が痛くなる障害で、バックハンドストロークで肘の外側を痛めるバックハンドテニス肘と、フォアハンドストロークで肘の内側を痛めるフォアハンドテニス肘があります。
どちらもボールがラケットに当たる時の衝撃が、手首を動かす筋肉の付着部である肘に繰り返し加わることによって負担がかかり、炎症を起こしてしまいます。
バックハンドストロークでは手首を背屈する(甲側に曲げる)筋肉がついている上腕骨外側上顆(がいそくじょうか)(肘の外側のでっぱり)に

フォアハンドストロークでは手首を掌屈(しょうくつ)(手のひら側に曲げる)する筋肉がついている上腕骨内側(ないそく)上顆に発生するため、それぞれ上腕骨外側上顆炎、上腕骨内側上顆炎ともいわれます。
バックハンドテニス肘(上腕骨外側上顆炎)の発生頻度については、若年層で少なく、30代後半から50代に多いことがわかっています。

一般的に「テニス肘」と言われるのは、バックハンドストロークの上腕骨外側上顆炎のことを指すことが多いです。

 

 

 

テニス肘について長々と説明しましたが

この疾患で実際に「テニスをしてて痛めた」という方は少ないです。

PCやスマホである程度ご自身で調べられた方の中には「テニス肘っぽいけど、テニスしたことないです。」という方がたくさんおられます。

 

これは文字通りテニスをやっていた人にかかる肘関節の病気と思われがちですが、手などを使う軽作業、主にパソコン操作を主体としている人、重い物を持つことが多い人などによく見られます。

そういう動作によって、肘の外側に位置する骨の隆起部分にある筋肉の使い過ぎが原因で炎症を起こしているからです。

 

骨の隆起部分の具体的な位置は、上腕骨に外側上顆(がいそくじょうか)がついている肘の外側部分で、触れると硬く盛り上がっているところがその部分です。ちなみに、上腕骨は肩から肘にある腕の骨です。

 

 

 

 

テニス肘は安静にしていれば痛みがないことが多いですが

炎症が強く起きていると、じっとしていてもズキズキ疼くことがあります。

また、タオルを絞る動作やテニスラケットでボールを打つ動作などが原因で痛みが走ります。

具体的には、肘の外側から前腕にかけて痛みが出てきます。

人によって痛みの度合いが異なるとされていますが、痛くないからといって放置しておくと慢性的になる可能性も否定できません。

すこしでも違和感を覚えたら早めに治療を開始することをオススメします。

 

 

 

 

具体的な原因は十分に判明されていないといわれていますが

考えられるのは「短橈側手根伸筋」(たんとうそくしゅこんしんきん)の起始部の障害とされています。短橈側手根伸筋は肘から手首の間に位置する伸縮機能を持つ筋肉で、手首を伸ばすという役割を持っています。

短橈側手根伸筋は、テニスに関係する筋肉と考えられています。特にテニスでのバックハンドストローク時です。

 

 

手首がなぜこのような高度な働きができるのかというと、短橈側手根伸筋以外に「長橈側手根伸筋」と「総指伸筋」という筋肉の存在にあります。短橈側手根伸筋を含めてこの3つが手首を動かす役割を持っているとされています。短橈側手根伸筋と長橈側手根伸筋は手首を動かす働きをし、総指伸筋は指を動かす働きをします。これらの働きによって手首を自由自在に動かすことができるのです。

 

もし、その手首に痛みなど異常があった場合は、その3つのうち1つになんらかの問題があると判断してもいいかもしれません。手首の仕組みなどについての話になりましたが、テニス肘と十分関係があるといっても過言でないと考えてもいいでしょう。

 

 

手首の話になってしまいましたが

テニス肘は上腕骨外側上顆炎というだけあって、上腕骨外側上顆に炎症を起こしたものです。

治療方針としては、炎症部分をアイシングで冷やして熱をとってあげます。

そして原因となっている筋肉の緊張を取り除き、痛みがなくなるまではテーピングやサポーター、包帯などで筋肉を保護します。

 

お仕事で痛みがでている人は、毎日使っているのでしっかり治療しないと痛みがとれにくい疾患のうちの1つです。

もしかしたら…と、心当たりのある方はいつでもご相談ください。

 

 

 

引用元:テニス肘と原因と治療

2017.07.03 : そもそも坐骨神経痛とは

坐骨神経痛』だいたいの方は聞いたことがある言葉だと思います。

 

当院の患者さんでも初診のときに「坐骨神経痛が…」「病院で坐骨神経痛って言われて…」と来院された方がたくさんおられます。

 

このよく聞く坐骨神経痛とは一体何なのでしょうか?

 
坐骨神経痛とは病名や疾患名ではなく症状の名前です。

例えば、風邪を引いたときに鼻づまりやセキがでます。

この場合

病名➡︎風邪(または感冒など)

症状➡︎鼻づまり、セキ

となります。

 

これと同じで坐骨神経痛の場合も

症状➡︎坐骨神経痛

であり、病名・疾患名は別になってきます。

 

では坐骨神経痛とは

人の体には、腰からお尻を通り、足にかけて走行する人体で最も長いといわれる神経があり

その神経を坐骨神経といいます。

坐骨神経が何らかの原因で圧迫されたり損傷したりすると、その神経上のどこかに痛みやシビレがでることがあります。

その痛みやシビレのことを『坐骨神経痛』といいます。

 

 

坐骨神経が圧迫されることが多い場所は『腰』。

例えば【腰椎の椎間板ヘルニア】【腰椎すべり症】【腰部脊柱管狭窄症】などが有名です。

それぞれ飛び出た椎間板・ズレた骨・変形した背骨によって坐骨神経が圧迫され、坐骨神経痛がでる疾患名です。

 

 

 

また、腰から足のどの部分に神経痛がでるかによって、どこの腰椎の神経が圧迫されているかの判断材料になるので

問診時にお伝えください。

引用元:そもそも坐骨神経痛とは

2017.07.01 : 首のヘルニア〜頚椎椎間板ヘルニア〜

背骨の首の部分を頚椎と呼びます。

背骨は一本の骨と思われがちですが、実はいくつもの椎骨という骨がいくつも積み重なって構成されていて、頚椎は7つの椎骨があります。

 
椎骨と椎骨の間には『椎間板』と呼ばれるい頸椎にかかる負担を減らすクッションのような役割をするものが挟まっています。

『頸椎椎間板ヘルニア』は

『頸椎』という首の骨にある、『椎間板』が
『ヘルニア』という状態になってしまっている。
ことを言います。

この『ヘルニア』とは、『飛び出す』という意味で
『本来あるべき場所から飛び出している状態』のことです。

そうすると、『頸椎椎間板ヘルニア』は、
『頸椎にある椎間板が飛び出してしまっている』ということになります。

その飛び出した椎間板が、『神経』に当たってしまうことで『神経』が本来の働きをできなくなってしまっている状態をいいます。

 

首を痛めたときや加齢変化などによって椎間板が後方、または後側方に飛び出すことによって神経を圧迫してしまうヘルニアですが

30~50歳代に多く、しばしば誘因なく発症します。

悪い姿勢での仕事やスポーツなどが誘因になることもあります。

飛び出す場所により、神経根の圧迫、脊髄の圧迫あるいは両方の圧迫が生じます。

 

 

 

頚椎椎間板ヘルニアの症状には大きく分けて二つのものがあります。

一つは、一側の肩や手の特定の領域に激しい痛みや放散痛が生じるタイプで、「しびれ」を生ずる場合もあります。

頚椎のどの部分でヘルニアが起こるかで、シビレる範囲が変わってきます。

この場合には、最初の数日間は首の寝違いとよく似た鈍痛・違和感などの後頚部症状が認められ、これに引き続き手や肩への激しい放散痛が生じることが一般的です。この痛みは激烈なものですが、ほぼ2〜3週間でピークを越え、あとには鈍い痛みやしびれが残り、これが数週間から数ヶ月で軽快するという経過をとることが多いです。

しかし、放っておくと腕にいく神経を圧迫し続けることになるので

筋力が低下に繋がってしまいます。

 

もう一つのタイプとしては、両手の「しびれ」がみられたり、両手を使って行う細かい動作である巧緻運動(箸を使う動作・ボタンをかける動作・ページをめくる動作など)が徐々に出来にくくなったり、両足が足先から段々としびれてきたり、歩行がなんとなく不自由になるなどの症状が数日から数週間の経過で急速に進行するものです。

 

 

どちらも疑いがあれば、早めに治療を開始しなければなりません。

心当たりがある方はいつでもご相談ください

 

 

 

 

 

 

 

引用元:首のヘルニア〜頚椎椎間板ヘルニア〜

2017.06.29 : 鍼灸治療は何に効く?

当院でも行っている鍼灸治療

2002年に世界保健機関(WHO)が様々な疾患や症状に対して有効性があることを認めています。
WHOが鍼灸治療の有効性を認めている疾患は以下の通りです。
●運動器系
関節炎、リウマチ、肩こり、五十肩、腰痛、腱鞘炎、むちうち、捻挫など

●神経系
頭痛、めまい、神経痛、自律神経失調症など
●循環器系
動悸、息切れ、高血圧症、低血圧症、動脈硬化など

●呼吸器・消化器系
喘息、気管支炎、便秘、下痢、胃炎など

●代謝内分泌系
貧血、痛風、糖尿病など

●婦人科系・泌尿器系
生理痛、月経不順、更年期障害、冷え性、膀胱炎、腎炎など

●耳鼻咽喉科系・眼科系
中耳炎、耳鳴り、メニエール病、鼻炎、咽頭炎、眼精疲労など

●小児科系
小児喘息、夜尿症、消化不良、食欲不振など
一般的に鍼灸治療というと、慢性のコリや腰痛、神経痛など運動器系の痛みに対する治療に使われるイメージが強いかもしれません。

この仕組みはざっくり言うと
鍼の刺激によって、痛みを抑制するホルモンが分泌されるからです。

あとは鍼を刺すことで血液の流れを良くし、筋緊張が改善されます。

 

しかし、上記の通り、有効なのは運動器系だけでなく

他の多数の疾患にも効果が認められています

他にも自律神経系の乱れを整え、内臓機能のバランス改善に働きます。

 

 

当院でも様々な症状の患者さんに鍼灸治療を受けていただいてます。

 

引用元:鍼灸治療は何に効く?

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