2015.10.05 : 生理痛
これに悩まされている女性も少なくないと思いますが
ホルモンのバランス・生活習慣・生活リズム・ストレス・ダイエットなど考えられる原因は山ほどあります
当院では鍼灸で弱ってしまった自律神経を調節したり
整体で正常からズレてしまった身体や骨盤の歪みを整えたり
それぞれ患者さんに合った方法で治療していきます
生理痛でお悩みの方はお気軽にお電話下さい
これに悩まされている女性も少なくないと思いますが
ホルモンのバランス・生活習慣・生活リズム・ストレス・ダイエットなど考えられる原因は山ほどあります
当院では鍼灸で弱ってしまった自律神経を調節したり
整体で正常からズレてしまった身体や骨盤の歪みを整えたり
それぞれ患者さんに合った方法で治療していきます
生理痛でお悩みの方はお気軽にお電話下さい
健康志向の高まりとともに、世界中で注目され食べられるようになった和食ですが、みそ汁・梅干し・塩鮭など思いのほか塩分多めの献立をよく食べています
塩分をとりすぎると高血圧の原因となり、様々な病気につながるためできるだけ減塩したいですね
・酢やレモンの酸味、スパイスやハーブの香りを利用する
・だし汁で下味をつけて素材本来のうまみを引き出す
・食塩や醤油は食卓に置かずに適量を添える
・みそ汁は塩分が多いので1日1回に
・果物でカリウムを補給して取り過ぎた塩分をだす
また塩分が多いものはアクセント程度にしたり、取り過ぎた分を3日をめどに帳尻を合わせれば満足感が得られるはずです
期は素材本来の味を楽しめるので、塩分を減らすきっかけにできるもってこいの時期ですよ
というのを良く耳にすると思います
先月だけでも数人の方がこの症状で来院されました
「テニス肘」「野球肘」「ゴルフ肘」これらはいずれも肘の外側もしくは内側の骨に痛みがでるものです
それぞれスポーツの名前がついていますが
『スポーツをしていないから大丈夫!』というワケではありません
普段から重いものを持ったり
手首を使うことが多いと
腕の筋肉が疲れて硬くなってしまいます
するとその筋肉の付け根の骨のところで炎症が起こって痛みがでてしまうのです
正式には【外側上顆炎】【内側上顆炎】といいます
これは完全に休めてあげれば痛みが引くのも早いですが
だいたいの方がお仕事などで使って休めることができないので治りにくいです
放っておくとひどい場合は付け根の骨がはがれて剥離骨折を起こすこともあります
肘の痛み、違和感があれば早めに治療を始めるのがオススメです
当院ではお灸を足に4ヶ所だけすえます
それと一緒に歪んだり、不安定になっている骨盤を整えて
お腹の中の赤ちゃんの居心地をよくすることで、良い位置に移動させてあげます
当院での骨盤の調節・矯正はみなさんのイメージしている
バキバキっと激しいものではなく、手や脚を使って優しく整えていくので、安心して受けていただけます
妊娠
それ以降はどんどん治る確率が下がってしまいます
今月もお一人逆子治療で来られて、先日逆子が治っていた報告とお礼の電話をいただきました
お電話の際は、「妊娠何ヶ月!」とお伝え下さい
まだ暑い日もありますが、朝晩はどんどん涼しくなってきています
これからの季節「運動の秋」「読書の秋」
「食欲の秋」などいろいろな「○○の秋」
が言われ始めますが
今回は「食欲の秋」で食べ過ぎてしまって、胃もたれになってしまいそうな方
そんな方にオススメのツボを紹介します
①足三里(あしさんり)
膝のお皿の下から指4本ぶん下がって、少し外側にいったスネのところにあります
このツボは血行を良くし、特に胃腸の調子が悪いときに効果があるといわれています
②中かん(ちゅうかん)
胸の骨(胸骨)の下端とヘソを結んだ線のちょうど真ん中にあります
③合谷(ごうこく)
手の甲の親指と人差し指の付け根にあります
これはいろいろな症状や痛みに使うことが多いツボです
これから美味しい食べ物がどんどん増えていく季節ですが
食べ過ぎには十分気をつけて下さい
みなさんシルバーウィークはどうお過ごしでしたか?
当院もシルバーウィークは暦通りお休みさせていただいていました
今日からまた通常通り診療を再開いたしますので
連休でどこかを痛められた方・身体の調子が良くない方
いつでもご来院ください
マッサージの方法
①仰向けになって膝を立て、足を腰幅に開く。腰の下に高さ10cmくらいのクッションを置く
②左腹部を挟むように手を置き、上下に移動させながら交互に押す
③下腹部も同じように、上下に移動させながら交互に押す
上体をひねる運動
①足を肩幅に開いて立ち、両手を広げる
②腕の力を抜き、上体を左右にひねる
‥‥‥‥1分間
ぜひ、ためしてみてください
①食生活
をバランスよく摂る
出やすくなる
②規則正しい生活
く
活発になり、出なくてもトイレに行くことで排便の習慣づけに
③マッサージや運動
をよくする
長く続く便秘を解消しようと薬に頼っていませんか?
その習慣、便秘をひどくしているかもしれません
一般的に
①3日以上排便がないこと
②1日の便の量が35g以下
その便秘の原因は
・ストレスや睡眠不足が原因で副交感神経の機能が低下
・我慢を繰り返して直腸の反応が鈍くなる
・下剤を飲み続ける
次回は便秘を解消するのに改善しなければならない3つの生活習慣を紹介
前回白湯の作り方・飲み方を紹介しましたが、それをどのタイミングで飲むかによって効果が変わってきます
☆朝一番に飲む
が高まり、体温を上げるためのエネルギーを他の器官の活動に使えるようになるので
一日のスタートを気持ちよく切ることができます
水分を補う役割もあります
☆食前に飲む
活発になり、胃腸の消化吸収能力が高まり
ます
べすぎを防ぎます
☆寝る前に飲む
リラックスが促されて、質の高い睡眠になります
るのが効果的
同じような効果があります
白湯は飲み続けることで体調を整えてくれます
ていねいに沸かした白湯を飲みながらゆっくり過ごすことは、身体にとっていいリラックスタイムになります
〒559-0022
大阪市住之江区緑木1-1-2
田中ビル1F
住之江区北加賀屋駅3番出口より徒歩3分
スーパーダイエーさん向かい
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ (8:30〜13:00) |
15:00〜20:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | - |
※日曜・祝日・水・土曜午後は休診です。
※お名前とご希望時間をお伺いしてご予約が完了します。
院長 | 日高 雄史 |
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営業時間 | 月~金9:00〜12:00 15:00〜20:00 水曜 9:00〜12:00 土曜 8:30〜13:00 |
定休日 | 日曜・祝日・水・土曜午後 |
電話番号 | 06-6682-3171 |
所在地 | 〒559-0022 大阪市住之江区緑木1-1-2 田中ビル1F |
アクセス | |
住之江区北加賀屋駅3番出口より徒歩3分 スーパーダイエーさん向かい マップはこちら |
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主な治療症状 | |
肩こり・頭痛 腰痛 すべり症治療 ヘルニア・脊柱管狭窄症 股関節痛 膝の痛みの治療 野球肩・テニス肘・ゴルフ肘 四十肩・五十肩 手の痛み、しびれ 逆子の治療 出産の準備・産後の骨盤矯正 小児鍼(しょうにばり) 生理痛・不妊症 不眠症・更年期障害 スポーツ傷害 交通事故治療 体のゆがみ 施術料金 |