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こんにちは! 住之江区緑木にある【ゆう鍼灸整骨院】です。
いつも当院のブログを読んでいただきありがとうございます。
このブログでは、当院で行っている治療法やいろいろな疾患のこと、身体のための体操からちょっとした豆知識まで紹介させていただいております。
今年も残り2ヶ月をきりました。
気温も下がってきてどんどん冬の気候になってきています。
朝晩もかなり寒くなってきているので寝るときに風邪を引かないように暖かくして寝てください。
夏場に汗をかいてこむら返りを起こす人がよくおられます。
汗として体内の水分やミネラル分が排出され、不足してしまうことで起こるのですが、気温が下がってきてもこむら返りを起こすことがあります。
冷えが原因で起こることがあるからです。
冷えて血流が悪くなると血液によって運ばれるミネラルなどの栄養が供給されにくくなるからです。
冷えが原因でこむら返りを起こしている場合は簡単な話温めるといいのですが、なかなか毎日毎日は面倒くさいし大変だと思います。
当院でも患者さんからこむら返りの相談を受けることが多いのですが、その場合はお灸で脚を温めたり、冷えを改善するテーピングで処置をします。
お悩みの方はいつでもご相談ください。
●当院へのアクセス 地下鉄四ツ橋線 北加賀屋駅 3番出口より徒歩3分
●加賀屋周辺にお住いの患者さんも多数来院してくれています。
●ご新規の患者さん1日3名様までで、予約優先制とさせていただいております。
●定休日 日曜日・祝日・土曜日午後
ご予約の際は『ホームページを見て、、、』とお電話ください。 ご予約でなくても気になることやご相談があればいつでもお電話ください。
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【アキレス腱炎】。その名前の通りアキレス腱に炎症が起きている状態のことです。
アキレス腱炎の患者さんはスポーツをしている学生さんや、歩くことが多い職種の方に多い傾向にあります。
ふくらはぎの筋肉が途中から腱になっており、その腱のことをアキレス腱と呼びます。
スポーツで走ったり飛んだり、長距離を歩いてふくらはぎの筋肉を酷使すると、その筋肉が疲労して緊張し柔軟性がなくなります。
では筋肉の柔軟性がなくなるとどうなるでしょうか?
①柔軟性のなくなった筋肉が急に伸ばされると、その筋肉が断裂を起こしてしまいます。
例えば、古くなって固くなってしまった輪ゴム。その輪ゴムを勢いよく引っ張るとブチっとすぐにキレてしまいます。
柔らかい輪ゴムはある程度引っ張っても切れません。
筋肉も同じで硬くなっているとちょっとしたことで断裂を起こしてしまうのです。
②筋肉が柔軟性を失ったままの状態で使い続けると、その筋肉の付け根に負荷がかかり、炎症を起こしてしまいます。
固い輪ゴムを引っ張り合っても切れない場合、輪ゴムの両端をもっている手が疲れたり痛くなったりしてきます。
このときの手は、筋肉の付け根と同じような状態になっています。
③動かしている筋肉上の構造上弱い部分に負荷がかかってしまいます。例えば、一部分だけが弱くなっている輪ゴムがあるとします。その輪ゴムを繰り返し引っ張り合っているとどうなるでしょうか。弱くなっている部分に負荷がかかってきてしまいます。
①は肉離れ
②がテニス肘などの付着部炎
③がアキレス腱炎などのような状態
と同じです。
腱は元々筋肉のように柔軟性がありませんし、筋肉と腱の境目のような場所も構造上弱くなっています。
筋肉が緊張して硬くなることによって、弱い部分にはより負荷がかかりやすくなってきてしまい、損傷を起こしやすくなってしまいます。
ふくらはぎがその状態になるとアキレス腱炎やアキレス腱の断裂に繋がってきてしまうのです。
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『車のバック駐車のときに首が回らないから後ろを見れない』『それが何年も続いている』という患者さんが来院されました。
元々首とは別の治療で通院中だったのですが、話しているうちに別の悩みを相談されることが多々あります。
今回の患者さんも『何年も続いているし、駐車時以外はそこまで支障がないから諦めている』とのことでした。
元々の症状もだいぶ落ち着いてきていたので『首も一回診てみます』ということで治療を開始。
症状自体も強いワケではなかったのもあり、その日の治療後には後ろを向けるようになっていました。
長年痛みがあるけど日常生活にあまり支障がない場合、『不便なときもあるけど、まぁいいや』と諦めている方が結構おられます。
その症状がなくなると日常生活がより過ごしやすくなることは間違いないので、諦めずに一度ご相談ください。
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【上腕骨内側上顆炎】という疾患があります。
膝の内側の骨が出っ張っている部分を上腕骨内側上顆といい、その部分に炎症が起こる疾患のことです。
この疾患、結構なる患者さんが多いです。
重いものをよく持つ職種の方、野球をしている学生さんに多く見られます。
腕の筋肉が緊張し、柔軟性がなくなって、その筋肉の付け根に負荷がかかることが主な原因になってくるので、日頃からその筋肉を使う方は放っておいてもなかなか治りません。
そんな疾患なのですが、数ヶ月前に小学生の野球をしている患者さんが来院されました。
遠投をしていて、ボールを投げた際に膝肘からバキッと音がなったと同時に激痛が走ったそうです。
病院でレントゲンを撮ってもらったら上腕骨内側上顆の剥離骨折と診断されたそう。
炎症が起こるだけでも痛いのに、骨折までするとかなり痛かったとおもいます。
それから治療をしていて、今ではちょっとずつ様子を見ながら通常通りの練習を戻していってるみたいです。
色々話を聞くと、もともと上腕骨内側上顆に痛みがあったそうです。
おそらく上腕骨内側上顆に負荷がかかりまくって炎症があり、それでも無理矢理使うことで骨が負荷に耐えれなくなって剥離してしまったのだと思われます。
腕や足の骨が出っ張っている部分は筋肉がついていて酷使すると剥離骨折を起こす可能性があります。
痛みがでたときはすぐに治療を行うことが重要です。
治療は状態を回復させるだけでなく、悪化の予防にもなるので痛みを我慢せずにすぐに処置をしてください。
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【五十肩】。
よく聞く疾患名ですが、実際に五十肩で来院される患者さんがかなりおられます。
この間来院された患者さんは痛みの度合いはあれど、両肩に五十肩を発症していました。
しかも痛みがでてからすでに数年もの期間が経っていて、痛みはマシになるどころか、最近になって増えてきたそうです。
年数も長いので、患者さんと相談して鍼灸治療と肩関節の可動域を広げる治療を行うことになりました。
はじめは寝返りをしたり、ベッドから起き上がるときに手をつくと顔が歪むくらい痛みがありました。
可動域を広げるために肩を動かすときも90°くらい動かすとそこで痛みがでて、ガチガチに力が入ってしまっていました。
その場合は痛みがあるのを無理矢理動かさず、無理なく動かせる範囲からはじめていきます。
治療をはじめてまだ2週間ほどですが、寝返りも起き上がるときも楽に動けるようになり、肩の可動域も少し動かしていると上まで上がるようになってきました。
痛みもまだ残りますが、だいぶ落ち着いてきているようです。
五十肩と聞くと、『治るのに何年もかかる』『治ることはない』と病院で言われることもあるそうです。
症状がキツイと、なかなか元通りになることは難しいかもしれません。
しかし、日常生活に支障がないくらいまでに改善する方がほとんどです。
もし、お悩みであればいつでもご相談ください。
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『肉離れは放っておくと大変』と実感した患者さんがおられます。
前に強い肉離れを起こしたそうで、今回はそれほど痛みもなく『前よりだいぶ軽いから大丈夫』ということで1週間放置していたそうです。
『痛みが引くどころかどんどん増してきてこわくなった』ということで来院されました。
運動が趣味らしいのですが、肉離れを起こしてからの間も普通に運動をしていたそうです。
おそらくそれのせいもあって、痛みがどんどん増えてきたのだとおもいます。
はじめに来院された週も体を動かす予定があったそうなのですが、一度お休みすることをオススメしました。
今は治療を始めてから3週間目ですが、痛みは完全になくなっているけど違和感が強く残っている状態です。
肉離れはスポーツ復帰までに1ヶ月は見ておいてほしいケガですが、はじめの状態で治療を始めていたら、もしかすると今頃違和感もなくなっていたかもしれません。
患者さんも『今度からはもっと早く来ます』と言ってくれているので、次からは安心できます。
ケガはないに越したことはありませんが、予防で可能性を下げることはできても、どうしても可能性をゼロにすることはできません。
あとはケガをしたときにどれだけ早く適切な処置を施せるかが鍵となります。
みなさんも気をつけてください。
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日常生活でもスポーツをしていても【肉離れ】を起こすことがあります。
肉離れも程度によって痛みが強く内出血が起こるものから、内出血がなく『放っておいたら治りそう』程度の痛みまでピンキリです。
歩くのも困難になり内出血もでているとほぼ間違いなく来院してくれるので安心ですが、放っておいたら治りそう』くらいの肉離れの場合は様子見でそのまま放置することが多々あります。
その結果、痛みや状態が悪化し、治癒の遅れに繋がってしまいます。
肉離れは筋肉が部分的または完全に断裂した状態です。
完全断裂を起こしている場合は痛みも内出血も強くでるので一目瞭然です。
気をつけないといけないのは部分断裂でも比較的軽いもの。
よく聞くのが『ちょっと筋違った』とそのまま放置したり、グリグリマッサージをしたという話です。
比較的軽いものでも筋肉が断裂しているのは間違いありません。
その傷口をマッサージしたり、普段通りに使って傷口が広がってしまうと、どんどん悪化してしまいます。
最悪の場合、完全断裂に移行してしまうこともあります。
そうなると1週間や2週間で治癒することはなかなか難しいので、怪しいと思ったらすぐに受診し、治療を始めてください。
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陸上競技で脛骨の疲労骨折やシンスプリントと呼ばれる脛骨の骨膜炎がよく起こりますよ、、、という話はさせてもらいました。
それらの疾患に大きくかかわってくる要員の1つに【ミクリッツ線】と呼ばれるものがあります。
このミクリッツ線は日本語で【下肢荷重線】や【下肢機能線】と呼ばれるラインのことをいいます。
太ももの骨である大腿骨、この骨の端っこで股関節も構成している大腿骨頭と呼ばれる部分があります。
その「大腿骨頭から足関節の中心を結んだ線」のことをミクリッツ線と呼びます。
例えば走るときに足先が膝よりも外を向いている場合。
この場合ミクリッツ線は下の方が外へ向いてしまいます。
この状態で体重をかけてみて下さい。
ちょうど足首の少し上でスネの内側に荷重がかかっている感覚がでてくると思います。
このまま運動を続けるとその部分に負荷がかかってしまうので、疲労骨折や炎症を起こしてしまいます。
ほかにも地面の硬さや筋肉のバランスなどが関与してきますが、まずすぐに改善に取り組めるのがフォームだと思います。
足に痛みがでやすい人は一度意識して走ってみてください。
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誰もが知っている【骨折】。
『転けたときに打った』『車や自転車と衝突した』など大きな外力がかかることによって骨が折れてしまう状態を指します。
その中でも骨の連続性が断たれたものを【完全骨折】。
骨の連続性が保たれているもの、いわゆる「ヒビ」といわれるものを【不全骨折】といいます。
その分類とは別でよく耳にするのが【疲労骨折】です。
疲労骨折は説明した骨折とは少し違います。
通常の骨折は1回の大きな外力がかかってボキッと折れますが、疲労骨折は骨の同じ部位に小さな外力が繰り返しかかることによって骨にひびがはいる不全骨折を起こしたり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態のことをいいます。
スポーツをしている人では短期的に集中的なトレーニングを行ったときに起こることが多いのも特徴です。
要因としては
・筋力の不足はバランスの乱れ
・体の柔軟性の不足
・オーバートレーニングや選手の体力や技術に合わない練習
・シューズが合っていなかったり、地面の硬さが合っていないことが考えられています。
『小さな外力が繰り返し、、、』と聞くとあまり痛くなさそうに聞こえますが、もちろん痛いです。
疲労骨折を起こしてしまわないように練習量や内容、練習環境を見直すことも大切かもしれません。
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昨日、福岡県の全国実業団対抗女子駅伝予選会で『走っていた選手が残り200メートルくらいから四つん這いで進みながらタスキを渡した』とニュースで見ました。
足の痛みで走れなくなり四つん這いで歩いたそうですが、タスキを渡したあとには膝を擦りむいていたそうです。
そして、診断の結果【右脛骨の骨折】を起こしていたそう。
膝から足首までを下腿といい、下腿は「下腿骨」や筋肉によって構成されています。
下腿骨とは内側にある太い骨の【脛骨】、外側の細い骨である【腓骨】を合わせた呼び方です。
今回はその太い方の骨である脛骨の骨折だったそうです。
今のところどのタイミングで骨折を起こしたのかわからないそうです。
陸上選手の足の骨折といえば、【脛骨の疲労骨折】が有名です。
疲労骨折は大きな力が働いてボキッっと折れるものではなく、小さな力の積み重ねで折れてしまう骨折。
イメージでいうと
針金は一度グイっとおもいっきり曲げただけでは折れませんが、何度もクネクネ小さく曲げているとそのうち折れてしまいます。
そんな感じの骨折です。
今回の飯田選手の骨折がどんな状態の骨折かわかりませんが、全治3〜4ヶ月だそうです。
普通は足が折れると痛みでそのまま動かなくなってしまうので、飯田選手はスゴイことをしたとおもいます。
早く良くなって復帰できるといいですね
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