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ゆう鍼灸院

新着情報

2018.10.31 : 首が回らない患者さん

こんにちは! 住之江区緑木にある【ゆう鍼灸整骨院】です。

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このブログでは、当院で行っている治療法やいろいろな疾患のこと、身体のための体操からちょっとした豆知識まで紹介させていただいております。

 

 

『車のバック駐車のときに首が回らないから後ろを見れない』『それが何年も続いている』という患者さんが来院されました。

元々首とは別の治療で通院中だったのですが、話しているうちに別の悩みを相談されることが多々あります。

今回の患者さんも『何年も続いているし、駐車時以外はそこまで支障がないから諦めている』とのことでした。

 

元々の症状もだいぶ落ち着いてきていたので『首も一回診てみます』ということで治療を開始。

症状自体も強いワケではなかったのもあり、その日の治療後には後ろを向けるようになっていました。

 

 

長年痛みがあるけど日常生活にあまり支障がない場合、『不便なときもあるけど、まぁいいや』と諦めている方が結構おられます。

その症状がなくなると日常生活がより過ごしやすくなることは間違いないので、諦めずに一度ご相談ください。

 

 

 

 

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2018.10.30 : 内側上顆の剥離骨折

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【上腕骨内側上顆炎】という疾患があります。

膝の内側の骨が出っ張っている部分を上腕骨内側上顆といい、その部分に炎症が起こる疾患のことです。

この疾患、結構なる患者さんが多いです。

重いものをよく持つ職種の方、野球をしている学生さんに多く見られます。

腕の筋肉が緊張し、柔軟性がなくなって、その筋肉の付け根に負荷がかかることが主な原因になってくるので、日頃からその筋肉を使う方は放っておいてもなかなか治りません。

そんな疾患なのですが、数ヶ月前に小学生の野球をしている患者さんが来院されました。

 

遠投をしていて、ボールを投げた際に膝肘からバキッと音がなったと同時に激痛が走ったそうです。

病院でレントゲンを撮ってもらったら上腕骨内側上顆の剥離骨折と診断されたそう。

炎症が起こるだけでも痛いのに、骨折までするとかなり痛かったとおもいます。

それから治療をしていて、今ではちょっとずつ様子を見ながら通常通りの練習を戻していってるみたいです。

 

色々話を聞くと、もともと上腕骨内側上顆に痛みがあったそうです。

おそらく上腕骨内側上顆に負荷がかかりまくって炎症があり、それでも無理矢理使うことで骨が負荷に耐えれなくなって剥離してしまったのだと思われます。

 

 

 

腕や足の骨が出っ張っている部分は筋肉がついていて酷使すると剥離骨折を起こす可能性があります。

痛みがでたときはすぐに治療を行うことが重要です。

治療は状態を回復させるだけでなく、悪化の予防にもなるので痛みを我慢せずにすぐに処置をしてください。

 

 

 

 

 

 

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2018.10.29 : 両肩が五十肩の患者さん

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【五十肩】。

よく聞く疾患名ですが、実際に五十肩で来院される患者さんがかなりおられます。

この間来院された患者さんは痛みの度合いはあれど、両肩に五十肩を発症していました。

しかも痛みがでてからすでに数年もの期間が経っていて、痛みはマシになるどころか、最近になって増えてきたそうです。

年数も長いので、患者さんと相談して鍼灸治療と肩関節の可動域を広げる治療を行うことになりました。

 

 

 

はじめは寝返りをしたり、ベッドから起き上がるときに手をつくと顔が歪むくらい痛みがありました。

可動域を広げるために肩を動かすときも90°くらい動かすとそこで痛みがでて、ガチガチに力が入ってしまっていました。

その場合は痛みがあるのを無理矢理動かさず、無理なく動かせる範囲からはじめていきます。

 

 

治療をはじめてまだ2週間ほどですが、寝返りも起き上がるときも楽に動けるようになり、肩の可動域も少し動かしていると上まで上がるようになってきました。

痛みもまだ残りますが、だいぶ落ち着いてきているようです。

 

 

 

 

 

五十肩と聞くと、『治るのに何年もかかる』『治ることはない』と病院で言われることもあるそうです。

症状がキツイと、なかなか元通りになることは難しいかもしれません。

しかし、日常生活に支障がないくらいまでに改善する方がほとんどです。

もし、お悩みであればいつでもご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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2018.10.26 : 肉離れを放っておいた患者さん

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『肉離れは放っておくと大変』と実感した患者さんがおられます。

前に強い肉離れを起こしたそうで、今回はそれほど痛みもなく『前よりだいぶ軽いから大丈夫』ということで1週間放置していたそうです。

『痛みが引くどころかどんどん増してきてこわくなった』ということで来院されました。

 

運動が趣味らしいのですが、肉離れを起こしてからの間も普通に運動をしていたそうです。

おそらくそれのせいもあって、痛みがどんどん増えてきたのだとおもいます。

はじめに来院された週も体を動かす予定があったそうなのですが、一度お休みすることをオススメしました。

 

 

今は治療を始めてから3週間目ですが、痛みは完全になくなっているけど違和感が強く残っている状態です。

肉離れはスポーツ復帰までに1ヶ月は見ておいてほしいケガですが、はじめの状態で治療を始めていたら、もしかすると今頃違和感もなくなっていたかもしれません。

 

患者さんも『今度からはもっと早く来ます』と言ってくれているので、次からは安心できます。

ケガはないに越したことはありませんが、予防で可能性を下げることはできても、どうしても可能性をゼロにすることはできません。

あとはケガをしたときにどれだけ早く適切な処置を施せるかが鍵となります。

みなさんも気をつけてください。

 

 

 

 

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2018.10.25 : 肉離れを放っておくと

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日常生活でもスポーツをしていても【肉離れ】を起こすことがあります。

肉離れも程度によって痛みが強く内出血が起こるものから、内出血がなく『放っておいたら治りそう』程度の痛みまでピンキリです。

歩くのも困難になり内出血もでているとほぼ間違いなく来院してくれるので安心ですが、放っておいたら治りそう』くらいの肉離れの場合は様子見でそのまま放置することが多々あります。

その結果、痛みや状態が悪化し、治癒の遅れに繋がってしまいます。

 

 

 

肉離れは筋肉が部分的または完全に断裂した状態です。

完全断裂を起こしている場合は痛みも内出血も強くでるので一目瞭然です。

気をつけないといけないのは部分断裂でも比較的軽いもの。

よく聞くのが『ちょっと筋違った』とそのまま放置したり、グリグリマッサージをしたという話です。

比較的軽いものでも筋肉が断裂しているのは間違いありません。

その傷口をマッサージしたり、普段通りに使って傷口が広がってしまうと、どんどん悪化してしまいます。

最悪の場合、完全断裂に移行してしまうこともあります。

そうなると1週間や2週間で治癒することはなかなか難しいので、怪しいと思ったらすぐに受診し、治療を始めてください。

 

 

 

 

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2018.10.24 : ミクリッツ線

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陸上競技で脛骨の疲労骨折やシンスプリントと呼ばれる脛骨の骨膜炎がよく起こりますよ、、、という話はさせてもらいました。

それらの疾患に大きくかかわってくる要員の1つに【ミクリッツ線】と呼ばれるものがあります。

このミクリッツ線は日本語で【下肢荷重線】や【下肢機能線】と呼ばれるラインのことをいいます。

 

太ももの骨である大腿骨、この骨の端っこで股関節も構成している大腿骨頭と呼ばれる部分があります。

その「大腿骨頭から足関節の中心を結んだ線」のことをミクリッツ線と呼びます。

 

 

 

例えば走るときに足先が膝よりも外を向いている場合。

この場合ミクリッツ線は下の方が外へ向いてしまいます。

この状態で体重をかけてみて下さい。

ちょうど足首の少し上でスネの内側に荷重がかかっている感覚がでてくると思います。

このまま運動を続けるとその部分に負荷がかかってしまうので、疲労骨折や炎症を起こしてしまいます。

 

 

 

ほかにも地面の硬さや筋肉のバランスなどが関与してきますが、まずすぐに改善に取り組めるのがフォームだと思います。

足に痛みがでやすい人は一度意識して走ってみてください。

 

 

 

 

 

 

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2018.10.23 : 陸上競技で起こる骨折

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誰もが知っている【骨折】。

『転けたときに打った』『車や自転車と衝突した』など大きな外力がかかることによって骨が折れてしまう状態を指します。

その中でも骨の連続性が断たれたものを【完全骨折】。

骨の連続性が保たれているもの、いわゆる「ヒビ」といわれるものを【不全骨折】といいます。

その分類とは別でよく耳にするのが【疲労骨折】です。

 

 

疲労骨折は説明した骨折とは少し違います。

通常の骨折は1回の大きな外力がかかってボキッと折れますが、疲労骨折は骨の同じ部位に小さな外力が繰り返しかかることによって骨にひびがはいる不全骨折を起こしたり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態のことをいいます。

スポーツをしている人では短期的に集中的なトレーニングを行ったときに起こることが多いのも特徴です。
要因としては

・筋力の不足はバランスの乱れ

・体の柔軟性の不足

・オーバートレーニングや選手の体力や技術に合わない練習

・シューズが合っていなかったり、地面の硬さが合っていないことが考えられています。

 

 

 

『小さな外力が繰り返し、、、』と聞くとあまり痛くなさそうに聞こえますが、もちろん痛いです。

疲労骨折を起こしてしまわないように練習量や内容、練習環境を見直すことも大切かもしれません。

 

 

 

 

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2018.10.22 : 女子駅伝の選手の骨折

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昨日、福岡県の全国実業団対抗女子駅伝予選会で『走っていた選手が残り200メートルくらいから四つん這いで進みながらタスキを渡した』とニュースで見ました。

足の痛みで走れなくなり四つん這いで歩いたそうですが、タスキを渡したあとには膝を擦りむいていたそうです。

そして、診断の結果【右脛骨の骨折】を起こしていたそう。

 

 

 

膝から足首までを下腿といい、下腿は「下腿骨」や筋肉によって構成されています。

下腿骨とは内側にある太い骨の【脛骨】、外側の細い骨である【腓骨】を合わせた呼び方です。

今回はその太い方の骨である脛骨の骨折だったそうです。

今のところどのタイミングで骨折を起こしたのかわからないそうです。

 

 

 

陸上選手の足の骨折といえば、【脛骨の疲労骨折】が有名です。

疲労骨折は大きな力が働いてボキッっと折れるものではなく、小さな力の積み重ねで折れてしまう骨折。

 

イメージでいうと

針金は一度グイっとおもいっきり曲げただけでは折れませんが、何度もクネクネ小さく曲げているとそのうち折れてしまいます。

そんな感じの骨折です。

 

 

 

今回の飯田選手の骨折がどんな状態の骨折かわかりませんが、全治3〜4ヶ月だそうです。

普通は足が折れると痛みでそのまま動かなくなってしまうので、飯田選手はスゴイことをしたとおもいます。

早く良くなって復帰できるといいですね

 

 

 

 

 

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2018.10.19 : 走るとスネの内側が痛い

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大阪マラソンが近くなってきていますが、マラソンに向けてのオーバーワークに気をつけてください。

陸上など走る競技をしている方で『スネの内側が痛い』『足首内側の少し上が痛い』と来院される患者さんがおられます。

 

シンスプリントという疾患があります。

【脛骨過労性骨膜炎】とも呼ばれ

スネの内側にある脛骨と呼ばれる骨の下1/3部分に痛みが発生することが多い症状。

基本的に体を動かすどの運動においても、十分な筋力の整っていないうちからいきなり激しい運動をした際に起こりうるものではあるが、マラソン選手や陸上競技のランナーなど走ることが多いスポーツでは特に起こりやすい疾患です。

 

 

 

地面がコンクリートであったり、靴自体のクッション性が少ないとなりやすいです。

原因の中でも大事なのが、走るときのフォーム。

着地したときの爪先の向きが、膝よりも外側に向いていると脛骨の下1/3部分に荷重が大きくかかってしまいます。

 

上記の状態のままトレーニングを続けてしまうと、どんどん負担がかかって骨膜に炎症を起こして痛みがでてきます。

他にも筋力や筋肉の柔軟性が不足していたり、扁平足なども原因になることがあります。

 

 

 

この疾患は痛みがでるとなかなか治りにくいので、早めの処置が必要となってきます。

 

 

 

 

 

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2018.10.18 : 第8回大阪マラソンまでもう少し

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今年も大阪マラソンの時期が近づいてきました。

今年は11月25日に開催される大阪マラソンですが、いつもこの時期が近づくと練習中に怪我をして来院される方が数人おられます。

転けて捻挫や打撲をしてしまう患者さんもいれば、肉離れを起こしてしまう患者さんもおられます。

程度にもよりますが、本番の1ヶ月前に肉離れを起こしてしまうと当日までに治癒が間に合わない可能性があります。

その場合は、せっかく抽選で当たってお金も払っているので、テーピングや包帯・サポーターなどで保護して走る方が多いですが保護にも限界があり、42㎞超の長距離を走るとどうしても最後まで保護の効力が保たないことがあります。

 

 

本番前で練習をしている人は、練習だけではなく日々のケアもしっかりと行ってください。

少しでも違和感を感じた人はすぐに処置をし、念のため整骨院や病院などの医療機関を受診するのがベストです。

 

 

当院はスポーツをしている学生さん〜プロのスポーツ選手、ゴルフやテニスをしているご高齢の患者さんまで、職業や年齢層も幅広く治療させていただいております。

トレーナー経験もあるので、スポーツのでお悩みのことがあればいつでもご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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